work は働くだけではない。
猛暑が続いてますが、皆様はお元気に過ごされてますでしょうか。
過日、成人し、就職してる子供から、結婚したら好きなことや、やりたいこと出来なさそうと呟かれました。
ま、それは、そういう部分は確かにありますが、たくさんの子供に囲まれ、毎日ワイワイ賑やかなのも楽しいものです。そしてその忙しい中でも理想は実現出来る事を証明すれば、人生は思い通りにする術はあると、子供も認識を改めてくれるかもしれません、更に上を目指して英語に取り組みたいですね。
さて、前置きが長くなってすいません。今日はWORKという単語を使って、こう言う表現もあるんだなと思っていただければ、嬉しいです。
Workは、働くという意味だけではないのはご存知かと思います。例えば薬が効いている等もWorkを使います。この薬が効く、も映画から学びました。少し、いや、かなり古い映画ですが、True liesという映画で、主人公のアーノルドシュワラツェネッガーが、囚われの身になり、注射を💉を打たれ、意識がもうろうとしてきます。そこで、奥さんが、「あなた!薬が効いてきてるの?」を Is it working ?と質問するシーンがありました。
それと、最近 White House Down という映画を観たときにも、Workの面白い使い方をみました。
賄賂(ワイロ)が効く!、この効く!という動詞は、やはり、WORKなのだな!と膝を打ちました。
ホワイトハウスダウンでは、口も聞いてくれない娘に父がホワイトハウスの見学チケットを封筒に入れてサプライズのつもりで、娘に封筒開けて中身をみてくれ!と頼みますが、娘の方は、「ワイロが通用すると思ってんの?」と切り返されます。その時の台詞が、Do you think bribe is gonna work ? そして父親は、I hope so . と答えます。
これを観たとき、ワイロが効く、あるいは、通用するも、WORKなんだ!と思いましたね。
これ、どこで、使うのって?思いますよね?例えば、お菓子で私を操ろうとしても無駄よ!はit's no use trying to manipulate me with sweets, that bribe is not gonna WORK !という風に使って見る場面はあるある、かもしれませんね!
今日も読んでいただき、ありがとうございました✨Have a Good day !
True lies
White House Down