prospered777’s blog

英語の気の利いた表現や、上達方法について、

貴方は彼の半分の価値しかない!

こんにちわ、今日は2回目の投稿です。明日仕事なので、早出になるので、明日の早朝には、ブログを書けるかどうか、それを考慮し、今書くことにしました。

話は変わって、最近テレビを全く見なくなりました。ニュースは少しだけ見ますが、それ以外は、全く見ませんね。その代わりに、YouTubeはよく見るようになりました。

YouTubeって、今更ながら、凄いと思います。だって、英語のオーディオブックが無料(インターネットの通信費は払ってますが)で、聴けて、リスニングの練習出来ますし、ネットからは、いろんなニュースを英語で取れますし、これ程に語学を学ぶ環境が与えられているなんて、夢のようです。

自分のレベルに合うものを聴き、そして読み、レベルアップが図れるものと思います。

さて、今日は、Back to the Future 2から、面白いと思った表現を拾ってみました。 

ビフと結婚していたマーティーの母親ロレインが前夫であるジョージマクフライをバカにされたとき、ロレインは怒ってこう言います! Don't you, don't you dare speak that way about George,  you are not even half the man he was !

和訳は、ジョージの事をそんな風に言わないで!貴方(ビフ)は、彼(ジョージ)の半分の価値もないくせに! という風になります。

この、貴方は彼の半分の価値もない!なんて表現は日常では、なかなか使わないとは思いますが、知ってて損はないと思います。

それと、そんな風に言うを、speak that wayという言い回しをすることも、この映画で知ることが出来ました。

このBack to the Futureは分かりやすい英語で話されてるので、観ることをお勧めします。観ながら英語のフレーズなどれくらい聞き取れるかをも楽しめると思います。

今日も読んでいただきありがとうございました✨